吉川・増田・堀口やその仲間の
ストーカー行為から一日でも一分
でも一秒でも早く解放されます
ように。
吉川・増田・堀口やその仲間と
一日でも一分でも一秒でも早く、
絶縁できますように。
40才・うし・女
70才・ひつじ・女
[大阪市 生玉神社摂社 鴫野神社]
う~ん、これは…。
何と、集団による「ストーカー」行為か。そうだとすると、極めて珍しい話である。
しかも、被害を受けている女性も複数である。しかも、40歳と70歳である。こうなるともう、レアケースなどというカタカナ言葉で言いたくなるほどの稀有さであろう。
カタカナで言うとどうなのだ?と問われると何とも返答できないが。
そして被害者らの年齢からすると、吉川氏、増田氏、堀口氏やその仲間も、熟年から初老の域にある男性たちなのだろうか。
また、その「ストーカー」行為とは具体的にどのようなものなのであろう。
「一日でも一分でも一秒でも」と、文字通り、一刻を争って吉川氏らの行為を忌避しているところを見ると、彼らは相当に酷いことをやっているのか。
その「ストーカー」行為というのは、「40才・うし・女」の人に対して、吉川氏、増田氏、堀口氏やその仲間が集団で仕掛け、それとは別途、同じ集団が「70才・ひつじ・女」の人に対しても「ストーカー」行為を仕掛けているのか。
ここは、集団による、集団(2人だが)に対する「ストーカー」行為と見るのが自然であろう。
だが、腑に落ちないのは願主お二人の年齢と言うか、年齢差である。
どちらも70歳とか75歳とかいう年齢なら、これはもう、老人会でのスケベ爺によるセクハラまがい行為だろう。
ゲートボール愛好会での、それかも知れない。
しかし、40歳と70歳。
母と娘というのはあまり考えられない。いや、決してあり得ない話ではないが、母娘にこういう事態が起きること、つまり母娘揃って「ストーカー」行為を受けるというのは、どうも想定しにくいのである。
すると、カラオケ倶楽部のようなグループでの関係か。
どっちにしても、やはりスケベ爺のセクハラまがい行為には違いない。
とは言え、やはりそういう行為は良くないのである。 吉川氏、増田氏、堀口氏やその仲間の諸氏には、深く反省してもらわなければならない。
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